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平成30年12月4日 重要刀剣 無銘 伝 則重

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重要刀剣 脇差 無銘 伝則重  値段:お問い合わせ下さい

刃長1尺9寸5分 反り4分3厘

 腰印籠刻藍鮫鞘打刀肥後拵

(拵:特別貴重刀装具認定書付)

 越中則重は富山県五服出身の刀工で、「呉服郷則重」

と呼ばれている。古来「正宗十哲」の一人とされ正宗

の高弟とされてきたが、現在は研究が進み、作風など

から相州行光、又は新藤五国光に学んだとされている。

正宗とは相弟子となる。そして有名な「郷義弘」の師

ともいわれている名工である。作風は正宗に近いが、

鍛えが一段と大模様であり、則重独特の「松皮肌」と

なり、黒みを帯びるようになる。この片手打体配の刀

は刃縁ほつれ、太い金筋が、鍛えに絡むように入り、

きらきらと輝き、硬軟の玉鋼を巧みに操ることで仕上

げられた数少ない貴重な一振りである。

 

 第62回重要刀剣指定品。

平成30年10月11日 刀、和泉守藤原国貞(真改代作)

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 刀 銘=和泉守藤原国貞(真改代作) 満月売約済み

刃長2尺3寸5分 反り5分 元幅9分9厘

こげ茶石目地塗鞘打刀拵付

 

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 特別保存刀剣鑑定書付き

平成30年10月11日 刀、加州住兼若(三代)

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 刀、銘=加州住兼若(三代)   1,100,000円

  刃長2尺2寸5分 反り6分 元幅9分6厘

 こげ茶色塗縦刻み鞘打刀時代拵付

 

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 日本刀剣保存会(秀作)鑑定書付き

平成30年10月11日 刀、備後国三原住人藤原貝正則作

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 刀 表銘=備後国三原住人藤原貝正則作 950,000円 

   裏銘=天文二十三年二月吉日(1554年)

刃長:2尺4寸2分5厘 反り5分 元幅1寸0分9厘

 朱塗杢目研出鞘薩摩拵付

刀身は研ぎ減りもなく、健全な体配で古風な「差し込み研ぎ」

によるものである。

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  白鞘なし

 

 保存刀剣鑑定書付

 本阿弥光暸折紙付(昭和15年)

平成30年10月11日 刀 無銘 大村加卜

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刀 無銘 大村加卜    700,000円

刃長2尺3寸2分 反り5分5厘 元幅1寸

 

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 保存刀剣鑑定書(大村加卜として)

平成30年8月6日 鍔 武州住正方

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鍔 銘=武州住正方(伊藤三代)  180,000円

蘭花図 鉄磨地 丸形 打返耳

縦73_ 横73_ 厚さ5_ 重さ126、3g

 正方三代の自身銘は少なく、代作、代銘や工房作が多い。

この鍔は正方自身名であり貴重なものである。当時人気の

蘭花を優雅に表現している。

 

 保存刀装具鑑定書付

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平静30年8月3日 小刀付小柄  古後藤(小刀銘=政常入道)

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小刀付小柄 無銘 古後藤      160,000円

樋定規に二疋獅子図 赤銅魚子地 高彫 金色絵 金紋

全長207_ 小柄 縦90_ 幅15_

 「古後藤」とは後藤3代乗真時代の頃の金工師達(山口

彫、山下彫、山椒与右衛門、蟹計等)や乗真、宗乗、光乗

、を示すひとつの「極め」である。樋定規は線を引くため

のもので、定規の中の樋は指を入れ押さえるためのもので

ある。樋定規の図は「心正しく真直ぐに」の意があり、持

つ人達の心を引き締めていたのかもしれない。二疋獅子の

金紋も力強く、動きがあり、品のよいものである。

 

 特別保存刀装具鑑定書付

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平成30年8月2日 鍔 赤坂5代忠時

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鍔 表銘=武州住 赤坂    満月売約済み

  裏銘=彦十郎 忠時作

芦雁繋透 鉄磨地 変形 地透 丸耳

縦76_ 横75_ 厚さ5,5_ 重さ70g

 数少ない赤坂5代在銘の鍔である。5代忠時は

延享3年(1746)に四代忠時が没した後18年

間家督を継いだ。この鍔は下地を碁石形に作り耳

を雁繋ぎ、他は芦により透かしていて凝った作品

に仕上がっている。

 

 保存刀装具鑑定書付

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平成30年8月2日 小柄 銘=古川常珍

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小柄 銘=古川常珍(花押)    130,000円

元寇図 銀磨地 片切彫 

縦97_ 15_

古川元珍の子で江戸馬喰町に住んだ。

図柄も細かく繊細に彫られている。

保存刀装具鑑定書付

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平成30年4月20日 短刀 於武州江戸越前康継(2代)紀州徳川家伝来

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新月紀州徳川家伝来品

短刀 銘=於武州江戸越前康継(二代)  満月売約済み

刃長9寸9分 反り1分 元幅9分2厘 元重1分8厘

黒塗出鮫合口短刀拵

 

 特別保存刀剣鑑定書

 「康継大鑑」所載品

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鐺 銘=夏雄製 

IMGP0687.JPG      ひらめき売約済み       

 

水流図 銀磨地 鋤き下彫 長90ミリ 幅33ミリ

 幕末に流行した突兵拵の短刀鐺である。清流の流れるような、空気を

芸術的に表現している。表側は水玉を3つ、裏側は1つに彫り、華やか

な流れと、落ち着いた流れを巧みに表現していて、ごてごてと彫らず、

少ない彫りで、空間を表す様は天才、夏雄ならではの作品である。

上の写真、左側に載せた東京国立博物館蔵の夏雄の下絵帳には、鯉の

目貫と対に書かれているので、二所(ふたところ)としてつくられた

ようであるが、鯉の目貫はどこにあるか分からない。いつの時代にか

離ればなれになってしまったようである。

  「日本の美術NO,111」夏雄と勝眠 P33所載品

  「夏雄大鑑 剣具下図草稿」 p112所載品

   特別貴重小道具(昭和44年10月)